生命保険の掛け捨てタイプと積立てタイプの保険料と期間による違い

生命保険の掛け捨てタイプと積立てタイプの保険料と期間による違い

生命保険のタイプには大きく分けて掛け捨て型と積立型と呼ばれる2つのタイプがあります。掛け捨てタイプというのは、毎月の保険料が低く抑えられている代わりに、満期返戻金や支払い期間終了後に保険金が戻るなどの契約にはなっていないのでシンプルな生命保険という契約内容になります。

一方で積み立て型の場合には契約年数文の保険料を支払う事で保険料の支払いは終了しますし、その後の保障に関しても契約が継続をしますので終身などという保険の種類になっている事が多くなります。

そのほかにも積立型の場合には生命保険として役割と同時に老後の生活などの貯蓄型の併用という意味合いもある事から、一定年齢以後には契約で定められた金額が年金のような保障内容で契約者に支払われるような仕組みになっています。

一見すると積立型の方がとてもよさそうに思われますが、保障内容や生涯一定の保険料で契約ができる事から毎月の保険料は高めに設定されている事が多くなりますが、掛け捨てタイプの場合には毎月の保険料は低めに設定がされています。

掛け捨てタイプの生命保険は毎月の掛け金は低めに設定はされていますが、保障内容以外にも大きなデメリットがあります。一定年数で契約が切れる為に再度更新を行わなくてはならないので、その時の年齢によっては金額が一気に跳ね上がる可能性も考えられますので契約前に充分に検討をする事が基本になります。

どちらのタイプが良いかは契約者の家族構成や収入などによっても大きく異なりますし、特約や医療保険などのとの組み合わせによって、様々な考え方ができるのが生命保険の良い所でもあり悪い所でもあります。

毎月の保険料を選択基準に考えないのであれば、シンプルな生命保険は掛け捨て型で貯蓄などの事を考慮したタイプが積立型という事になります。

 

 

「掛捨て型」もベストな選択では

私は50代の男性、既婚者で子どもが1人います。現在は生命保険、定期保険でいわゆる「掛捨て型」の保険だと思われます。 若いときはともかく、50代になると終身保険や積立型の生命保険の保険料が、当然のことながら割高になります。でも、子育てにおける費用、教育費がかなり家計のウエートを占めていますので、私自身の保障にまわす経費がきびしくなってきます。

よく、「家計の見直し」というテーマでテレビ番組があったりしますけど、その中で家計の見直しで必ず挙がるのが「保険」です。生命保険料イコール見直し経費という感じです。

「掛捨て型」のメリットは、保険料の安さではないでしょうか。生活していく上で、自分の保障が確保できて、なおかつ家計への負担を軽減するという点がメリットです。

反対にデメリットは、積立型や終身型ではないという点です。生命保険を貯蓄の一環として考えて保険加入している人も多いと思います。定期保険を更新した場合、保険料が相当な金額になってしまう点も考えられます。

「掛捨て型」のメリット、デメリットを考えた場合、まず金銭面によるものがほとんどです。生命保険に加入するとき、家計への負担や加入者の年齢、家族構成など総合的に考えないといけないということです。私の場合は、「掛捨て型」がベストな選択だと思っています。

 

 

積立型生命保険のメリットとデメリット

積立型生命保険は、掛金は高いですが解約時に返戻金が戻ってくる貯蓄型の生命保険ですというフレーズが一般的です。しかし、中途解約で戻ってくる額は大抵が掛金を大幅に下回る額ですので銀行の定期預金のようにはいきません。掛金以上の額を被保険者が受け取るには、保険料の払い込みが終わった満期後も相当の年数をそのまま寝かせておく必要があります。

一見デメリットしかないように見えますが、払い込み終了後は定期預金よりも高い利率で返戻金額が増えていくので、長期的に貯蓄ができる余裕がある人は銀行に預けるよりも積立型生命保険を契約した方が資産は増えるでしょう。他にも生命保険として積み立てると、一定額まで税金の控除が受けられるので節税対策にもなります。

積立資金に余裕がある人ほどメリットがあるのが積立型生命保険です。中途解約する可能性のある人にはあまりメリットは無いでしょう。また、残された家族のためよりも将来の為の資産運用の面が強いため独身者向けでもあります。

斉藤豊

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